自衛隊様専用
A9R5

准サービス介助士

在宅で検定試験が受けられます!介助のしかたを学習するWeb動画つき!

主な対象者

困っている方に声をかける勇気が欲しい方
資格がとりたいけど、2日間の実技教習に参加する時間がない方

受講料 22,000円(税込)
受講期間 3か月

教材構成

●テキスト 1冊
●Web動画「准サービス介助士 実技編」
●添削 3回 (コンピュータ採点型・Web提出)

Web提出可

ねらい

■サービス介助の知識とそのマインドを習得しながら、通信研修という手段を利用して、「准サービス介助士」の資格取得をめざします。

特色

■在籍期間内に本講座を修了し、所定の手続を完了すれば「准サービス介助士」が認定されます(サービス介助士のような実技教習受講の義務はありません)。
■本検定試験の認定団体である「(公財)日本ケアフィット共育機構」が作成した教材を使用します。
■テキストとWeb動画による自宅学習で、わかりやすく効果的にわかりやすく効果的に学習を進めます。

★サービス介助士取得へステップアップ申込ができます。
准サービス介助士資格取得後1年以内であれば、実習教習に参加しサービス介助士検定試験に合格すると、「サービス介助士」の資格認定が受けられます(別途、費用がかかります)。

カリキュラム

01
公認テキスト
1.共生社会へ向けて
2.サービス介助士の接遇
3.障害のとらえ方
4.高齢社会の理解
5.高齢者への理解と接遇
6.障害者への理解と接遇
7.障害者の自立支援
8.円滑なコミュニケーションについて
9.関連法規および制度

特記事項

※リポートの一部とテキストは、「サービス介助士受験基礎講座」と同一のものを使用します。
※添削リポートのうち1回は、准サービス介助士の検定試験となっています。
※Web動画は、専用のWebサイト上でご視聴いただけます。
 Web動画の視聴とリポートの提出に際しては、インターネット環境が必要です。
 リポートは、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。郵送での提出はできません。

  • カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
  • 受講料には消費税が含まれています。

お申し込みは自衛隊援護協会専用サイトから