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| 受講期間 | 2か月 | 受講料 | 14,300円 | 
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| No. | 主 な 項 目 | 
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| 1 | 第1章 プログラミング的思考とは 
        1-1 プログラマの仕事
        1-2 分かりやすい資料の作成が求められる
        1-3 身近な事例で体験するプログラマの思考法
        1-4 なぜプログラミングなのか
        1-5 子どもへのプログラミング教育の現状
        1-6 論理的思考を学ぶためのプログラミング
        1-7 情報活用能力を学ぶためのプログラミング
        1-8 見習う価値があるプログラマの考え方
        1-9 時代が変わっても変わらない基礎知識を学ぶ
 第1章のまとめ 第2章 正確に伝える 
        2-1 手順を整理する
        2-2 順次処理、条件分岐、繰り返し
        2-3 スムーズに伝える工夫
        2-4 コンピュータの視点で整理する
        2-5 文芸的プログラミング
        2-6 表現のあいまいさをなくす
        2-7 言葉を正確に使う
        2-8 データ形式の標準化
        2-9 適切な名前をつける
        2-10 エラーにしない工夫
        2-11 識別と連携を意識する
        2-12 漏れをなくす工夫
 第2章のまとめ 第3章 変更に強くする 
        3-1 最初に完成イメージをつくる
        3-2 システム開発の流れ
        3-3 さまざまな手法から最適なものを選ぶ
        3-4 問題点に早めに気づく
        3-5 テストファーストの考え方
        3-6 保守(メンテナンス)に対する意識を知る
        3-7 人間が読むためのソースコード
 コラム フォントを選ぶ 3-8 小さな単位に分割する 3-9 変更の頻度や内容を意識する 3-10 環境を整理する 3-11 再現性と冪等性(べきとうせい) 第3章のまとめ | 
| 2 | 第4章 より効率的に目的を達成する 
        4-1 世の中に欠かせない自動化と自律化
        4-2 AI の手法を知る
        4-3 保存するデータの形式を意識する
        4-4 データ構造でアルゴリズムが決まる
        4-5 分割して考える
        4-6 所要時間をざっくり見積もる
        4-7 アルゴリズムで求められる発想力
 第4章のまとめ 第5章 効率を考えて楽をする 
        5-1 車輪の再発明
        5-2 再利用できるように設計する
        5-3 使うものだけをシンプルに作る
        5-4 保存時のファイル形式を考える
        5-5 情報はつなげて管理する
        5-6 情報をどのように保管するか
        5-7 情報は発信する人のところに集まる
 第5章のまとめ 第6章 想定外の事態に対応する 
        6-1 「想定外」を減らす
        6-2 想定外の処理への対応
        6-3 異常な状態の発生に備える
        6-4 リスクへの対応法
        6-5 攻撃に備える
        6-6 同時に処理する難しさ
 第6章のまとめ |